2009年10月21日水曜日

直すこと、直されること

Tokuさんのコメントに対するみんなの意見を読みました。「仕方(しかた)がない」「直されるとありがたい」という人が多かったです。

もう少しこのトピックについて話し合いたいと思います。そのために、明日(10/22木)までに、1〜8の質問の答えを考えてきてください。答えは英語で考えてもいいです。

  1. どういう時に直されて、どういう時に直されませんか。
  2. 誰かの英語を直したことがありますか。どういう時に直して、どういう時に直しませんか。
  3. 直されたくない時に直された時はどうしますか。
  4. あなたはまちがいを直されるのは、「仕方がない」と思いますか。
  5. どうしてそう思うのですか。
  6. 「仕方がない」という考えは社会(世界)にどんな影響(えいきょう)を与(あた)える(influence)と思いますか。
  7. どうすればその影響をなくすことができると思いますか。あなたができると思うことをいくつか考えてください。
  8. クラスで先生が一番上で次がネイティブスピーカー...という「ヒエラルキー」(hierarchy)があるという意見がありましたが、このヒエラルキーはどうやってできたと思いますか。自然に?誰かが作り出した(だれが、だれに対して、どのような状況で、何のために)?

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