2012年2月28日火曜日

社会と関わるプロジェクト:WK7〜12の予定

WK7 
2/29(水)作品と小論文を評価するための基準を決める。

WK7〜11
作品を作る。小論文を書く。


WK9
3/23(金)単語小テスト(先生が選んだ単語10個を使って、短い文を作る)


WK10

3/26(月)午前9時までに
小論文の下書きと、作品の中間レポート(何を、どのぐらい作ったのか/これからどうするか)をブログにポストする。1つのポストでよい。


3/27(火)午前9時までに
クラスメートの小論文にコメントする(よい点、直したほうがいい点、直すための提案)。

*ちなみに、3/29(木)は試験2、3/30(金)から伊勢旅行です。

WK12
4/9(月)午前9時までに
作品と小論文をブログにポストする。別々にポストする。


2012年2月22日水曜日

いろいろな活動

CIPの活動があまりできていない人、「新しい人と知り合いたい」「いろいろなことがしてみたい」と思っている人は、下の活動をしてみてはどうでしょうか。

下の活動に興味がある人は、相談しに来てください。

ボランティア


サークル


文化体験





社会と関わるプロジェクト:WK6の予定

クラスメートの作品と小論文のアウトラインにコメントをしましたね。
そのコメントをもとにして、グループで話し合ってください。

話し合うこと
  • 作品/小論文は、伝えたいメッセージをうまく伝えるものになっているか。
  • どんな解決策が考えられるか。
  • もっとよい作品を作るには、どうしたらいいか。
話し合いが終わったら、コメントに返事を書いてください。返事には、コメントをもとにして「どんなふうに作品、小論文を直すか」「どんな解決方法を提案するか」を書いてください。しめきりは2/29(水)です。

    2012年2月20日月曜日

    作品と小論文のアウトラインへのコメント

    クラスメートの作品と小論文のアウトラインを読んで、コメントをしましょう。

    コメントするポイント(プロポーザルと同じ)
    • いいところ
    • もっとよくするために直したほうがいいところ
    • 直し方の提案
    コメントグループ:メンバーのアウトラインにコメントしましょう。

    1. ロス(理想的な女性)、ガリン(引きこもりを助けよう)、ロバーツ(ワタシとLGBT
    2. リー(引きこもりを助けよう)、シャン(消えている伝統工芸)、ヴィッツィーニ(ワタシとLGBT
    3. ザン(日本の人口)ウィー(家族と食べなさい)、スタネスク
    4. ドルフ(家族と食べなさい)、スラトー(インターネットの自由


    2012年2月15日水曜日

    社会と関わるプロジェクト:WK5の予定

    取り上げる社会問題について資料を読み、問題を説明するのに必要な単語のリストを作りましたね。

    次のステップは、問題と解決方法を伝えるためにどんな作品を作るのか、どんな小論文を書くのかを考えて、アウトラインを作ることです。作品のアウトラインと、小論文のアウトラインは、それぞれ1つずつのポストに書いてください。しめきりは、2/20(月)午前9時です。

    作品のアウトラインに書くこと

    1. 作品テーマ取り上げる社会問題
    2. 作品を通して伝えたいメッセージ
    3. メッセージを伝える方法と方法を選んだ理由
    4. 作品独創性どくそせいoriginality みなさん作品はみなさんにしかできないもですかところがオリジナルですか。
    5. 取り上げる社会問題を解決するため方法みなさんにしかできないこと日本語を使ってできること)(国や国連こくれんUnited Nationsなど大きいグループにしかできないこと
    6. 作品構成せいorganizationやアイデア
    小論文のアウトラインに書くこと

    箇条書き(かじょうがき、bullet points)でいいので、次のことを書いてください。(最後に提出する小論文の長さは600〜800字です。)
    1. 序論(じょろん、introduction):問題と解決方法について短くまとめる
    2. 本論(ほんろん、body):何が問題か、自分(たち)の主張とサポートする証拠(しょうこ、evidence)、解決方法とその理由
    3. 結論(けつろん、conclusion):まとめ、自分(たち)が一番主張したいこと

    2012年2月1日水曜日

    社会と関わるプロジェクト:WKS3-4の予定

    どんな社会問題を取り上げるか決めましたね。

    3週目と4週目は資料を集めて読み、問題を理解するために必要な単語のリストを作りましょう。

    注意すること:

    • 資料の数は日本語1〜2つ、他の言語いくつでも。
    • 資料のリストがポストできるように、情報(著者、タイトル、ページ数、出版年、出版社、ウェブサイトのURLなど)をメモしておく。
    • 単語の数は20個。リストには日本語、漢字の読み方、英語の意味を書く。

    資料と単語リストのしめきりは2/13(月)です。