次のステップは、問題と解決方法を伝えるためにどんな作品を作るのか、どんな小論文を書くのかを考えて、アウトラインを作ることです。作品のアウトラインと、小論文のアウトラインは、それぞれ1つずつのポストに書いてください。しめきりは、2/20(月)午前9時です。
作品のアウトラインに書くこと
- 作品のテーマ(取り上げる社会問題)
- 作品を通して伝えたいメッセージ
- メッセージを伝える方法と、その方法を選んだ理由
- 作品の独創性(どくそうせい、originality) みなさんの作品は、みなさんにしかできないものですか。どういうところがオリジナルですか。
- 取り上げる社会問題を解決するための方法(みなさんにしかできないこと(日本語を使ってできること)(国や国連(こくれん、United Nations)など、大きいグループにしかできないこと)
- 作品の構成(こうせい、organization)やアイデア
箇条書き(かじょうがき、bullet points)でいいので、次のことを書いてください。(最後に提出する小論文の長さは600〜800字です。)
- 序論(じょろん、introduction):問題と解決方法について短くまとめる
- 本論(ほんろん、body):何が問題か、自分(たち)の主張とサポートする証拠(しょうこ、evidence)、解決方法とその理由
- 結論(けつろん、conclusion):まとめ、自分(たち)が一番主張したいこと
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