みんなでプロジェクトの評価基準を決めました。DSTの作品を作るとき、次の基準を考えながら作りましょう。
ことば
- 日本語を上手に使っている。
- 日本語が正しい。
- ナレーションの発音がいい。
内容
- メッセージがはっきりしている。
- 面白い。
オーディエンス
- 見ている人にとって、ナレーションの話し方がわかりやすい。
- 見ている人にとって、メッセージがわかりやすい。
- 見ている人に、ナレーションが効果的で気持ちが伝わる(リズム、声の大きさ、トーン)。
メディア
- 字幕、音楽、写真、絵を効果的に使っている。
- 映像がメッセージに合っている。
- できるだけ上手にトランジションや視覚効果(visual effect)を使っている。
その他
- 一生懸命プロジェクトをした。
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