タイトル:日本の方言
2011年4月13日水曜日
DST: 発表と評価(Resnick)
2011年3月15日火曜日
2011年3月14日月曜日
2011年3月7日月曜日
糠福と米福
「糠福と米福」に出てくる人やものの画像です。
山んば(http://pds.exblog.jp/pds/1/200904/18/14/a0115014_5241973.jpg)
糸車(http://www.wul.waseda.ac.jp/TENJI/virtual/farsari/42.jpg)
土間(http://www.kenchikuyogo.com/315-to/032-doma.jpg)
桶(http://tambo.sakura.ne.jp/sblo_files/tambo1/image/DSCN8589-1.jpg)
この桶は四斗桶です。つまり、「糠福と米福」に出てくる八斗桶は、この倍の大きさです。
山んば(http://pds.exblog.jp/pds/1/200904/18/14/a0115014_5241973.jpg)
糸車(http://www.wul.waseda.ac.jp/TENJI/virtual/farsari/42.jpg)
土間(http://www.kenchikuyogo.com/315-to/032-doma.jpg)
桶(http://tambo.sakura.ne.jp/sblo_files/tambo1/image/DSCN8589-1.jpg)
この桶は四斗桶です。つまり、「糠福と米福」に出てくる八斗桶は、この倍の大きさです。
2011年2月18日金曜日
2011年2月4日金曜日
評価基準
みんなでプロジェクトの評価基準を決めました。DSTの作品を作るとき、次の基準を考えながら作りましょう。
ことば
- 日本語を上手に使っている。
- 日本語が正しい。
- ナレーションの発音がいい。
内容
- メッセージがはっきりしている。
- 面白い。
オーディエンス
- 見ている人にとって、ナレーションの話し方がわかりやすい。
- 見ている人にとって、メッセージがわかりやすい。
- 見ている人に、ナレーションが効果的で気持ちが伝わる(リズム、声の大きさ、トーン)。
メディア
- 字幕、音楽、写真、絵を効果的に使っている。
- 映像がメッセージに合っている。
- できるだけ上手にトランジションや視覚効果(visual effect)を使っている。
その他
- 一生懸命プロジェクトをした。
2011年1月21日金曜日
DST:1/21(金)にすること
1.クラスメートのプロポーザルにコメントする。
10:20-10:30
コメントをもらう人 コメントをする人
サンチアゴ、キム(、ベラスコ)--- レスニック、リリー
マンタリン、リチャードソン --- ショート、ベラスコ
10:30-10:40
もらう人 する人
レスニック --- リチャードソン
リリー --- キム
ショート --- サンチアゴ、マンタリン
2.コメントをもとにして、プロポーザルを書き直す。
書き直したプロポーザルは、古いプロポーザルと一緒に1/24(月)に出してください。
2011年1月20日木曜日
個人目標プロジェクト
みなさんの個人目標が決まりました!
- キム:漢字のことばを増やすために、「Dr. Noguchi」という漫画を読む。
- リリー:日本語の本が読めるようになるために、2週間に10ページ星新一の話を翻訳する。
- マンタリン:聞き取りと翻訳ができるようになるために、2〜3週間に歌を聞いて書いて、翻訳する。
- レスニック:日本語の本が翻訳できるようになるために、2週間に1話「XXXHOLiC」という漫画を読んで翻訳する。
- リチャードソン:アニメを見て理解できるようになるために、2週間に2時間「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を見て、内容について話す。
- サンチアゴ:色々なトピックについて自分の意見が言える/書けるようになるために、2週間に1つ記事を読んで、内容のまとめと意見を書き、それについて話す。
- ショート:聞く力を伸ばして単語を増やすために、2週間に1話「ヤマトナデシコ七変化」を見て、せりふを書き取る。後で、同じエピソードの漫画を読んで、翻訳する。
- ベラスコ:読む力を伸ばすために、2週間に1つ記事を読んで、内容について話す。
2011年1月12日水曜日
春学期のプロジェクト:デジタルストーリーテリング
目的:
- 伝えたいメッセージ、ストーリーを考える。
- 今までに習った文法や単語を、新しいコンテクストで使う。
- 文字、絵、写真、音楽、ナレーションなどを効果的に使う。
- ブログなどを通して、他の人に自分のメッセージ、ストーリーを聞いてもらい、意見交換をする。
- より多くの人に自分のメッセージ、ストーリーを伝えるためにどうしたらいいのかを考えて実行する。
日本語の例:
豆しば
Invisibleな男の子
英語の例:
Privilege
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